諫早市議会 2022-09-03 令和4年第4回(9月)定例会(第3日目) 本文
6 ◯青山昭広君[74頁] いさはや地域商品券については、大体分かりました。この商品券については、今回の9月議会において審議するようになっておりますので、あとは常任委員会にお任せしたいと思っております。 物価高騰の支援策として、商品券の販売を今発表されましたが、そもそも販売に関しては、平等性に欠けるのではないのかなと、そういうふうに思っております。
6 ◯青山昭広君[74頁] いさはや地域商品券については、大体分かりました。この商品券については、今回の9月議会において審議するようになっておりますので、あとは常任委員会にお任せしたいと思っております。 物価高騰の支援策として、商品券の販売を今発表されましたが、そもそも販売に関しては、平等性に欠けるのではないのかなと、そういうふうに思っております。
いさはや地域商品券事業は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響で売上げが減少した市内事業者及び消費者を支援するため、プレミアムつきの商品券を発行することにより、市民の消費を喚起し、地域経済の活性化を図ることを目的として実施したものでございます。 具体的には、発行冊数が41万冊、6,500円の商品券を1冊5,000円で市民1人当たり3冊を上限として販売したところでございます。
しかしながら、喜々津駅前商店街振興会を初めとする事業者の皆様が、6周年を迎えました、たらみ市を毎月第4日曜日に開催されておられますとともに、諫早市商工会におかれましては、地域商品券の活用による商店街の活性化など、にぎわい創出のためのさまざまな取り組みが行われているところでございます。
観光客への支援でありますが、今回の制度では、観光客に対して、例えば地域商品券の配布とか、その手をやって実質的な金銭給付を行うというふうなことで需要喚起を図るということを目的とはいたしておりません。
指定管理料等返還金として教育文化振興事業団から1,877万7,000円、平成町人工芝グラウンドから72万8,000円の返還金が計上されており、事業団は決算に伴う残余金の返還、人工芝グラウンドは指定管理者の収益のうち100万円を超える分の半額を市に返還するという協定によるものだが、このようなお金を単に一般会計に入れるのではなく、住みよいまちづくりや子育て支援、人口減少対策などの分野や地域経済活性化のための地域商品券
電気を電力会社に売った利益を地域商品券で出資者に還元しようとする例もある。ただ、事業としては収益などについて見通せない部分もあり、自治体が市民と課題を探る試みも始まっている。 滋賀県湖南市では、6月にできた一般社団法人湖南市民共同発電プロジェクトは太陽光発電の建設計画を進めている。市民から一口10万円で計2千万円を募集し、福祉関連施設の屋根などに太陽光パネルを設置する予定だ。
それから、この市から工事補助金の一部を地域商品券、もしくは振興券化して、さらに市内のほかの業種まで広く地元活性化につなげられないのかをお尋ねいたします。 以上、壇上での質問といたし、あとの3問は自席より質問いたします。よろしくお願いいたします。
先程述べました鳴門市は、霧島市と違い、ポイントを地域商品券に還元をしておりました。雲仙市にもゆめみらい商品券があります。これに還元することにより、二重の経済効果があると考えますが、いかがでしょうか。先程市長も、市として長生きするために今施策を考えていきたいと答えられましたので、答弁をお願いいたします。 ○議長(石田德春君) 酒井市民福祉部長。 ◎市民福祉部長(酒井忠信君) お答えいたします。
さらに、数次にわたります補正を追加しまして、地域商品券の発行や市民生活に直結した一連の緊急経済対策を迅速に実施してきたところでございます。 次に、22年度の、来年度の予算方針として、何を選択し、何に集中するのかということでございます。 平成22年度予算の基本方針は、既に各部局に通知をしております。
したがいまして、全員に行き渡るような地域商品券とはちょっと違う制度でございましたので、ご理解をいただいたところでございます。 本事業は、先ほども申しましたように、あくまでも消費喚起拡大による地域経済の活性化のきっかけづくりとして提案をさせていただいたので、追加発行に係るいわゆるプレミアム部分の補助というものについては、現段階では考えていないところでございます。ご理解を賜りたいと思います。
通告1、まず最初に、地域商品券事業についてです。 皆様も新聞、テレビで御存じのように、定額給付金給付時期と同時期に多くの自治体が我がまちでぜひ消費拡大をと、地域の活性化にこのチャンスをつなげたいと、地域でプレミアムつきの商品券の発行が予定されています。大村市も漏れることなく、1万円で1万1,000円が購入できる計画です。上乗せ幅は1割となっています。
について ② 地元製材所との関係は ③ 「繁殖雌牛5000頭増頭運動」と特別導入型事業について ④ 葉たばこ農家の振興策は ⑤ ツバキの植栽とツバキ油のブランド化と販路拡大について 5 商観行政について ① アイアンマン大会の本年開催に向けての状況と「長崎・五島灘100km遠泳横断リレー大会」と「海」をテーマにしたイベントについて2向原安男議員1 地域活性化について ① プレミアム付き地域商品券補助
また、離職者の方々に対しては公営住宅を提供し、年が明けては緊急雇用をいち早く実施いたしましたとともに、さきの専決処分を行い、さらに3月補正において地域活性化対策事業として地域商品券の発行を計上するなど、市民生活に直結した一連の緊急経済対策を迅速に実施してきたところでありますが、今後とも今の状況を踏まえて、この不況時に、適切に迅速な対応をさらに持続してまいりたいというふうに考えておるところでございます
それと、県もですね、地域商品券のPR費用とか、印刷代とか、事務費の2分の1を補助すると、四、五日前の県議会でも知事が述べておられます。だから、一番いいチャンスでありますのでですね、できれば別枠、今、100万補助を出されて1,000万の売り上げというふうなことでございますけども。私、端的に考えて、これは効果がないと。
ナイターレース等の進捗状況について1903月12日15永尾高宣1.消防団員の増員について 2.福祉保健行政について (1) 精神障害者に対する福祉サービス事業について (2) インフルエンザ菌B型ワクチン接種に対する公的補助について 3.市民生活行政について (1) テニスコート増設について (2) 韓国との姉妹都市締結について 4.郷土芸能の振興について2003月12日16三田村美津子1.地域商品券事業
きのうふるさと納税のところでいろいろ地域振興券を出したらどうかとか、地域通貨ですか、そういうのを出したらどうかとかというお話もありまして、ちょっと目にとめたんですけれども、これは菊池市が「一会」という地域商品券を発売して、すぐに完売をしたということなんです。
あと、次の機会でも申し上げますけれども、地域通貨制度とか、あるいは地域商品券、よそのまちではそれぞれやっておりますけれども、そういったものもやり方としては、お金がなければないなりのやり方があろうかと思いますので、ぜひそういう意味では市民も巻き込んだまちづくり、市民も一緒になってやる、まさに協働、行政への参画という意味からいっても、検討しているということでぜひ進めていただきたいということをお願いしておきたいと